オリックス銀行カードローンのスペック(金利・融資の条件)

オリックス銀行カードローンのスペックについて「総量規制対象外のカードローンを比較!即日融資の審査スピード」を参考に説明しておきます。他の金融機関の商品と比較したい方は、本サイトの「オリックス銀行と他の銀行ローンは、どこが違う?」の記事を合わせてご覧ください。

 

【オリックス銀行カードローンについて】

 

● 金利

 

オリックス銀行カードローンの金利は、3.0%から17.8%です。クレジットカードと比べて金利が低く、使いやすい商品になっています。

 

● 限度額

 

オリックス銀行カードローンは、最高800万円までカバーできる、高額融資が魅力のローンです。利用は、1,000円単位でキャッシングできます。また300万までの融資に関しては、原則として「所得証明書不要」となっています。ただし、会社経営者の方や自営業者の方は、収入証明書が必要です。

 

● 利用条件

 

20歳〜65歳まで、国内に在住する方で安定した収入があれば、誰でも利用できます。担保や保証人は不要で、オリックス銀行の口座も開設する必要はありません。使い道は自由で、おまとめローンや借り換えにも利用できます。

 

● 月々の返済金額は?

 

最低7,000円から、無理なく返済計画が立てられます。金利が低く設定されるため、高額な融資を受けても金利の負担は少なくなります。100万円の融資で月2万円、300万円なら月5万円、600万円以上の借入でも、わずか8万円の返済だけでOKです。

 

【今、オリックス銀行を利用すべき理由とは?】

 

オリックス銀行カードローンは、2014年の秋から「より幅広い層に利用できる条件」が整いました。以前は、年200万円以上の収入がなければ申し込めないローン商品だったのですが、2014年の10月31日以降は(原則として)年収200万円未満でもオリックス銀行カードローンが申し込めるようになりました。

 

オリックス銀行カードローンのように金利の低い(最低3.0%から)ローンが利用できれば、他社からの借り換え、借金の一本化にも活用できます。また、少額融資にも対応しており、わずか1,000円からでもキャッシングが行えます。

 

多くの金融機関は、ATM手数料を必要とします。一回の利用で100円(+税)から300円の手数料が別途必要になるのです。これに対して、オリックス銀行カードローンでは、提携ATMでの入出金をすべて、手数料無料で利用できます。

 

また、セキュリティ対策として無料の「ウイルス対策ソフト」を公式サイトから配布しています。安全なオンラインキャッシングのため、みなさんも早速導入してみてください。

カードローンって何?

ここでは「カードローン」の意味、役割、種類、それぞれの特徴についてお話ししたいと思います。カードローンについて知っている方も知らない方も、ぜひ本記事で「カードローンへの理解」を深めましょう。

 

【カードローンの意味】

 

カードローンとは、信用に基づいて行われる「無担保融資」を指しています。保証人や担保無しで、ある程度まとまったお金が借りられるので、誰もが気軽に利用できるサービスです。カードローンは、キャッシュカードが発行されることから「カードローン」と呼ばれるようになりました。

 

【カードローンの役割】

 

カードローンは、お金を借りるために作られたサービスです。カードローン会社のATMや窓口、提携するATMにたキャッシング(お金の引き出し)が行えます。融資を受ける際、審査によって「借りられる金額」が決まります。仮に、30万円の限度額が設定されると、30万円の限度内で何度でも借入と返済が繰り返せる仕組みです。

 

● 限度額は、どうやって決められているの?

 

限度額は、年収によって(利用額)決められています。クレジットカードを発行する信販会社、消費者金融のカードローンでは、年収の3分の1の金額が「カードの利用限度額」として可決されます。これに対して、銀行の場合は年収による貸し出し制限が(原則として)存在しません。

 

ただ、銀行であればいくらでも無制限に借りられる訳ではありません。年収の3分の1前後が「限度額の目安」になるでしょう。こうした年収による借入のルールは、総量規制と呼ばれる制度によって決まっています。

 

【カードローンの種類】

 

カードローンは、大きく分けて次の4種類に分類できます。

 

<カードローンの種類>
01. クレジットカード
02. 銀行カードローン
03. 消費者金融のカードローン
04. 信販会社のカードローン

 

それぞれのカードローンの特徴について、見てみましょう。

 

【各カードローンの特徴】

 

01. クレジットカード

 

クレジットカードには、一般的なキャッシングサービスのほか、リボルビング方式で融資が受けられるローンを別途利用できます。クレジットカードのローンは、別名「信販系のクレジットサービス」と呼ばれています。また、クレジットカードとは別に、信販会社が発行するカードローン(項目4を参照)があります。

 

クレジットカードを発行する信販会社は、貸金業者とは異なります。ただし、貸金業を営む場合は「貸金業法」に沿った登録が必要になります。実際に、多くの信販会社は「貸金業者」として登録されています。

 

02. 銀行カードローン

 

銀行カードローンは、本記事で取り上げたオリックス銀行やその他、銀行が融資を行うカードローン商品です。銀行は、原則として年収の3分の1という制限を受けない「総量規制外」の融資が実施できます。

 

また、他の金融機関が融資するローンよりも、低金利で使いやすい商品が多いです。銀行は、都市銀行・地方銀行・ネット系銀行などいくつかの種類に分類できます。オリックス銀行は、店舗を持たない「インターネット銀行」に分類されます。

 

03. 消費者金融のカードローン

 

消費者金融カードローンは、即日融資などに強いカードローンです。最近は、三井住友銀行や三菱東京UFJ銀行など、メガバンクの子会社として融資を行うところが多いです。

 

新生銀行のようにネット取引をメインとした銀行でも、消費者金融の「ノーローン」を子会社に持っています。ちなみに「レイク」は、新生銀行カードローンの商品名です。消費者金融は「貸金業者」として、登録を行っています。

 

04. 信販会社のカードローン

 

クレジットカードを発行する「信販会社」は、クレジットカードとは別にカードローンを扱っています。信販会社は、大きく分類すると「貸金業者」ではありません。ただし、ローンなどの「貸金業を営む」企業では、貸金業への登録が義務付けられています。有名な信販会社には、株式会社アプラス、株式会社ジャックス、株式会社オリエントコーポレーション、株式会社セディナがあります。

 

【カードローンまとめ】

 

このように「カードローン」には、さまざまな種類や役割、特徴がありました。それぞれ、金利や貸し付け条件も異なります。ただ、総合的に「おすすめのローン」を見てみると、低金利で融資額が大きく、信頼性の高い「銀行カードローン」が、最も使いやすい商品と言えます。

オリックス銀行カードローンのメリット・デメリット

オリックス銀行カードローンは、メリットの大きなカードローンです。ただ今回は、メリットだけでなく、デメリットも合わせてご紹介したいと思います。両面を見ることで「偏った見方ではなく」より、オリックス銀行カードローンへの理解が深まります。ぜひ、カード選びの参考にしてみてください。

 

【オリックス銀行カードローンのメリット】

 

まず、オリックス銀行カードローンのメリットを見てみましょう。

 

<オリックス銀行カードローンのメリット>
● 最低金利が3.0%からと、業界最低金利が魅力である。
● 最高800万円まで融資可能、あらゆる目的に利用できる。
● 提携ATMの数は89,000台以上あり、すべて手数料無料で利用可能。

 

このように、オリックス銀行カードローンは他社にはない(魅力ある)メリットがたくさんあります。特に、金利が3.0%から利用できるのは「最大のメリット」と言えます。また、借入と返済のATM手数料がすべて無料なので、コンビニエンスストアで気軽に返済やキャッシングが行えます。

 

【オリックス銀行カードローンのデメリット】

 

次は、オリックス銀行カードローンのデメリットを見てみましょう。

 

<オリックス銀行カードローンのデメリット>
● 即日融資に対応していない。
● 年収200万円以上をクリアしなければ審査が厳しい(利用者の声)。
● オリックス銀行の口座から振替ができない。

 

実は、オリックス銀行カードローンは、即日融資に対応していません。審査は2?3営業日かかってしまうので、スピードキャッシングには向いていません。

 

また、年収の制限は「貸し付け条件」に記載されていませんが、ユーザーの声を集めると「200万円以上、年収が無ければ借りにくい」と言った声が多いです。このため、アルバイトやパートなどフリーターの方には若干「利用しにくい」印象があります。

 

また、3つ目は地味なポイントですが、オリックス銀行カードローンの振り替えは「オリックスが利用できない」ので注意が必要です。口座振替は、オリックス銀行のようなネットバンクが利用できません。このため、イオン銀行、ジャパンネット銀行、楽天銀行、新生銀行などの口座も全て使えません。

 

また、シティバンクに代表される「外資系銀行」も不可となっています。この他、ゆうちょ銀行、商工中金、農林中央金庫も不可です。銀行振替を利用される場合は、上記以外の銀行を指定してください。

 

【デメリットをメリットに変えるには?】

 

オリックス銀行カードローンのデメリットは、すべて簡単に「メリットにひっくり返す」ことが可能です。

 

● 手数料の問題

 

オリックス銀行カードローンは、振替に利用できる銀行が少ないです。このため、最寄りのコンビニエンスストアや金融機関のATMを(返済などに)利用するのが一番です。手数料が一切掛からないので、振替よりもスムーズに返済できます。

 

● 年収の問題

 

200万円という条件をクリアすれば、オリックス銀行カードローンのように「条件の分かりやすい」商品は他にありません。アルバイトやパート(主婦も含む)の方は、クリアするのが難しいですが、反対に派遣社員や一般にお勤めの方、自営者の方なら性別に関係なくクリアしやすい条件になっています。

 

● 即日融資の問題

 

2?3営業日の時間が必要ですが、インターネットで申し込みをすれば、月曜日に申し込みをして、遅くとも週末までには審査の結果が得られるでしょう。土日や祝日を挟まないように、早めにネットから申し込みをしてみてください。一般の銀行、消費者金融カードローンと同じような感覚で、気軽にカードが取得できます。